FR Japan 活動報告＆症例報告 2025

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FR Japanでは、今年も症例報告＆活動報告会を開催いたします！ 2025年度もOnlineと通学にて開催させていただきます。

【FR Japan 症例＆活動報告2025 】

内容：症例報告＆活動報告、並びにミニセミナー 日程：2025年12月16日（火） 時間：10:00から12:00を予定しております。 料金：無料　（Online または 通学） 対象：FR Japan　ならびに　i i t t 在校生＆卒業生

● 症例報告&活動報告会

症例報告や活動報告を発表していただける方は、12月5日（金）までにお申込みまたはスクールにご連絡ください。（症例の発表内容は当日までにご準備いただければ大丈夫です。）

当日ご都合が悪い方も代行で発表させていただけます。その場合は「2025年症例活動報告」(書式自由)を info@facialreflexology.jp またはinfo@iitt.jpまでお送りくださいませ。

対象セラピー： ・ソレンセン式リフレクソロジー ・i i t t メソッド ・マンサナレスメソッド ・英国がんケアAMR（ハンド・フットマッサージ、PMR、イメージャリー、重力性浮腫・末梢神経障害へのリフレクソロジー、チェアマッサージ、RLD、アロマスティック、呼吸法など） ・HEARTSプロセス ・フレッド先生の精油のブレンディング、お香 ・筋弛緩療法エメットテクニック ・DOGに対しての療法（エメットfor DOG・リフレクソロジーなど）

サロンや出張、施設や病院、イベントなどで活躍されているセラピストの皆様の症例報告や活動についての発表を行って頂きたいと思います。是非皆様ご自分の行われている症例または活動事例をシェアいただけれると嬉しいです！！

ちょっとした活動でも是非シェア頂けると嬉しいです。また、パワーポイントやPDFなどを使用した発表は勿論のこと、資料なしでも報告やシェアもウエルカムです！　今年も投票は行わず、より多くの方に気楽にご参加頂ければと思います。

発表者の方には全員の方にプチプレゼントがあります。

ちょっとまだ症例は・・・という方もどうぞこの機会に仲間の発表を楽しんでください！

● ミニセミナー：「高齢者におこりやすいサルコペニアへのリフレクソロジー的介入」

サルコペニアは加齢ともに、食が細くなり、筋肉量の減少、活力や身体機能の低下を招きます。放っておくと転倒や骨折などの危険が高まり、介護が必要になることも少なくありません。

ミニセミナーでは、サルコペニアを予防するための生活習慣とリフレクソロジー的アプローチ法やプランニングについて見ていきます。リフレクソロジーでからだも心も健やかなシニアライフをサポートしましょう！

通学でご参加の方は、実際に行って一緒にいきましょう！

Our Main Teachers

五十嵐 桂子

リフレクソロジー＆タッチセラピー

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